こだわり

多津味の想い

「多津味」は京都で日本料理の修行を重ねた店主が、
仙台卸売市場と塩釜魚市場どちらにも近い場所にお店を構え、
地元の新鮮な食材にこだわった日本料理をお届けしております。

「多津味」という
店名に込められた思い

オーナーの祖母「たつみ」の名前をあて字にして店名に。「多」くの「津」々浦々の「味」をお届けしたいという思いで日々お客様と迂回あっています。仙台卸売市場と塩釜魚市場、どちらにも近い場所にお店を構え、地の新鮮な“本物”(天然物)にこだわり、日本料理を提供。お酒は「日本料理には日本酒が合う」との考えで宮城の地酒を中心に取り揃えています。料理もお酒も地産地消にこだわっています。

和食ではなく “日本料理”
としているこだわり

お店の名前に付いている「日本料理」。
“和食”ではなく“日本料理”としているのは「和食よりグレードの高い料理を提供したい」という想いの現れ。料理のバランスが重要と考え、ホッとする箸休めがあったり、甘いものがあったり。料理はメロディーと一緒で、流れがありながらもメリハリがあり、最初から最後までトータルでお楽しみいただきたい。そのため四季それぞれに旬のコース料理をご用意しました。是非“料理のメロディー”を実際に体験してみてください。